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縁切りっ
2004年11月10日ははは・・・登録してから一向に書き込む気が起きないまま、はや三ヶ月余り。
どうよ!!根気が無いとかそうゆう域を越えてしまってるさ!
だってなかなか忙しかったのYO!←古っ
再就職したでしょ〜、プチ引越ししたでしょ〜、もうテンヤワンヤしちゃってたし日記どころじゃなかったのですよ。
今日は、最近やっとこさ落ち着いてきたことですしそろそろ記念すべき第一回目の日記でも、とPCに向かってみました。
イキナリ、ああああああ!!アッタマくるううううの怒り爆発日記ですわ。
こんな幕開けも嫌なんだけど、頭にくる余りメールアドレスまで変えちゃった出来事なので、お暇な方はお付き合いくださいませ☆
新たな職場で一生懸命仕事を覚えなきゃで頭パンパンになってる最中、最近仲良くなった彼女から『就職祝い&相談したいことが・・・』メールを送られ、祝ってくれるなら♪とノコノコ出かけたあたしもお馬鹿でした!!ああ馬鹿過ぎるっ(怒)
そのムカつく彼女のプロフィールを簡単に。
年齢:間もなく40歳
体系:太り気味
職業:家事手伝い
独身、親が何かの株主でその他にも事業しとるお嬢様ですわ。
まあ、興味のある男性は御勝手にどうぞ(責任は持てません。ってか知りません)
おまけに見かけによらず病院通いしてるらしい。
以前うちに遊びに来るとゆう約束をして、何の連絡も無くすっぽかされた。一応心配してメールを送ったがしばらくは何の返事も無く、忘れたころに『言い方がキツイ』的な何のことかよく分からん心外もいいとこだっちゅうメールが送られてきた。
しかも、体調が落ち着いたら連絡しようと思ってた、とのたまいやがりました。メールも打てないほど体調悪い人が、男紹介されるときだけは元気にお出掛けしてきたらしい。さすが(感)
しかしまあ、そこは大人ですから。聞かなかったことにして水に流しましょう。
んでもって、ちょこっと前に書きましたが『就職祝い&相談』の日。
当日も慣れない仕事に悪戦苦闘、帰りに家族に頼まれた買い物をするためスーパーに立ち寄った。
時計は5時。約束の時間は6時、急いで帰って洗濯をして…間に合いそうも無い。まだ一時間あるから30分伸ばしてもらえるようにメールしよう。
お!『了解』の返事がきた。
そういえば彼女、うちを知らないよね。。。んん〜、近くの本屋まできたら連絡もらえばいいか。
さっそく『本屋さんに着いたら連絡してね』っと送信、これでよしっ!
ん!了解の返事もらったし、急いで帰って支度しないと・・・
・・・6時半、何とか無事洗濯を終え間に合った。
まだ着かないのかな?夕方は道も混むしね、間もなく連絡くるべ〜。
・・・・7時、また具合が悪くなったのか・・?
電話してみよう・・・・でない。
自宅に電話してみよう、具合が悪くなって来られないなら家族が分かるはずだし、ただ心配してるより聞いてみようと彼女の実家に連絡。
『あれ〜、友達と約束したって出かけていきましたよ』
んん〜?じゃあ彼女はどこに??まさかまたドタキャンか?!
とりあえず、『駄目なら駄目で連絡して下さい・・etc』
30分経過・・・連絡無し。もう一回電話して応答無しなら今日は止めよう。そう心に決め、携帯を鳴らしてみた。
『もしもし?』
出た、が切れ気味な感じだ。
こっちもちょっとムカ。
私『今どこにいるの?!』
彼女『ずっと本屋にいたよ!!』
私『着いたら連絡してってメールしたじゃん(怒)』
彼女『あ、もういい。起こられるならいいから、帰る。調子悪いし』
ぐうぅ、この女・・。あんたから誘ってきたんでしょうが!!(怒)
ふ〜・・。ま、まあ大人だし、ここは穏便に治めないとね。
私『ま、まあもういいべ。お互いここで揉めてもね。じゃあご飯食べに行こう』
彼女『具合悪いから近場しか行かないからね!』
・・・・・さすがに切れそうになりましたが、私は大人・・・
彼女の車が目の前に停車。
私『連絡取れなくて心配したんだよ、この前のこともあるから』
彼女『だって時間変更したじゃん』
どうゆう理屈よ?!こっちはあんたみたいに何もしないで食っちゃ寝食っちゃ寝できる時間たっぷり生活してないんだよ!!
今更ですが、こっちは三十路成り立てで決して若くはありません。
しかし彼女は私より10才近く年上です。
プチプチ音を立て始めましたが抑えつつ近所の居酒屋へ。。
『乾杯〜!!』
どうやらご機嫌が直ってきた様子。
まあ一段落、と思うや否や年配の夫婦二組が隣のテーブルに案内されしかもアルコールのためか相当盛り上がっていた。
まあ居酒屋ではごくごく普通のよくある光景です。
『・・・るせェ』
え?今なんか言った?
彼女『っったくうるせえ、周りの迷惑考えられないのかよ?ああ、っるせぇ〜っ!!静かにしろよ、育ちが分かるよな』
ほ・・ほう、チミはそれで自分は育ちがいいと思っとるのかね???
チミは誰にも一個も迷惑かけないのかね?ん??
はい、確かに金持ち!!さっきお父様の資産を自慢されて、始めてあなたがお嬢様だということを知り心の底からびっくりしましたよ。
でも、アンタ・・その性格の悪さと頭の悪さが容姿に表れてますからっ!!残念!!!(羽田陽区LOVE)
そりゃ〜男に逃げられるわ。
ちなみに相談の内容は『フラれた男に買ってやった○ィトンのバックと財布をもらってきて欲しい』だ、そうです。
何だかこれから○ィトンが値上がりするから、みたいなことをぺロッと申しておりました(呆)
ご馳走されるのも嫌だったのでさっさと払って帰ってきました。
次の日彼女からの電話は着信拒否、二年ぶりくらいにメルアドも変えました。
お金持ちのお嬢さん、住む世界が違う以前に私はあなたと付き合っていくのは基本的に無理。
財布とバック、元彼への取立ては自分で行け。
永久にさ・よ・お・な・ら、ブッ=3
どうよ!!根気が無いとかそうゆう域を越えてしまってるさ!
だってなかなか忙しかったのYO!←古っ
再就職したでしょ〜、プチ引越ししたでしょ〜、もうテンヤワンヤしちゃってたし日記どころじゃなかったのですよ。
今日は、最近やっとこさ落ち着いてきたことですしそろそろ記念すべき第一回目の日記でも、とPCに向かってみました。
イキナリ、ああああああ!!アッタマくるううううの怒り爆発日記ですわ。
こんな幕開けも嫌なんだけど、頭にくる余りメールアドレスまで変えちゃった出来事なので、お暇な方はお付き合いくださいませ☆
新たな職場で一生懸命仕事を覚えなきゃで頭パンパンになってる最中、最近仲良くなった彼女から『就職祝い&相談したいことが・・・』メールを送られ、祝ってくれるなら♪とノコノコ出かけたあたしもお馬鹿でした!!ああ馬鹿過ぎるっ(怒)
そのムカつく彼女のプロフィールを簡単に。
年齢:間もなく40歳
体系:太り気味
職業:家事手伝い
独身、親が何かの株主でその他にも事業しとるお嬢様ですわ。
まあ、興味のある男性は御勝手にどうぞ(責任は持てません。ってか知りません)
おまけに見かけによらず病院通いしてるらしい。
以前うちに遊びに来るとゆう約束をして、何の連絡も無くすっぽかされた。一応心配してメールを送ったがしばらくは何の返事も無く、忘れたころに『言い方がキツイ』的な何のことかよく分からん心外もいいとこだっちゅうメールが送られてきた。
しかも、体調が落ち着いたら連絡しようと思ってた、とのたまいやがりました。メールも打てないほど体調悪い人が、男紹介されるときだけは元気にお出掛けしてきたらしい。さすが(感)
しかしまあ、そこは大人ですから。聞かなかったことにして水に流しましょう。
んでもって、ちょこっと前に書きましたが『就職祝い&相談』の日。
当日も慣れない仕事に悪戦苦闘、帰りに家族に頼まれた買い物をするためスーパーに立ち寄った。
時計は5時。約束の時間は6時、急いで帰って洗濯をして…間に合いそうも無い。まだ一時間あるから30分伸ばしてもらえるようにメールしよう。
お!『了解』の返事がきた。
そういえば彼女、うちを知らないよね。。。んん〜、近くの本屋まできたら連絡もらえばいいか。
さっそく『本屋さんに着いたら連絡してね』っと送信、これでよしっ!
ん!了解の返事もらったし、急いで帰って支度しないと・・・
・・・6時半、何とか無事洗濯を終え間に合った。
まだ着かないのかな?夕方は道も混むしね、間もなく連絡くるべ〜。
・・・・7時、また具合が悪くなったのか・・?
電話してみよう・・・・でない。
自宅に電話してみよう、具合が悪くなって来られないなら家族が分かるはずだし、ただ心配してるより聞いてみようと彼女の実家に連絡。
『あれ〜、友達と約束したって出かけていきましたよ』
んん〜?じゃあ彼女はどこに??まさかまたドタキャンか?!
とりあえず、『駄目なら駄目で連絡して下さい・・etc』
30分経過・・・連絡無し。もう一回電話して応答無しなら今日は止めよう。そう心に決め、携帯を鳴らしてみた。
『もしもし?』
出た、が切れ気味な感じだ。
こっちもちょっとムカ。
私『今どこにいるの?!』
彼女『ずっと本屋にいたよ!!』
私『着いたら連絡してってメールしたじゃん(怒)』
彼女『あ、もういい。起こられるならいいから、帰る。調子悪いし』
ぐうぅ、この女・・。あんたから誘ってきたんでしょうが!!(怒)
ふ〜・・。ま、まあ大人だし、ここは穏便に治めないとね。
私『ま、まあもういいべ。お互いここで揉めてもね。じゃあご飯食べに行こう』
彼女『具合悪いから近場しか行かないからね!』
・・・・・さすがに切れそうになりましたが、私は大人・・・
彼女の車が目の前に停車。
私『連絡取れなくて心配したんだよ、この前のこともあるから』
彼女『だって時間変更したじゃん』
どうゆう理屈よ?!こっちはあんたみたいに何もしないで食っちゃ寝食っちゃ寝できる時間たっぷり生活してないんだよ!!
今更ですが、こっちは三十路成り立てで決して若くはありません。
しかし彼女は私より10才近く年上です。
プチプチ音を立て始めましたが抑えつつ近所の居酒屋へ。。
『乾杯〜!!』
どうやらご機嫌が直ってきた様子。
まあ一段落、と思うや否や年配の夫婦二組が隣のテーブルに案内されしかもアルコールのためか相当盛り上がっていた。
まあ居酒屋ではごくごく普通のよくある光景です。
『・・・るせェ』
え?今なんか言った?
彼女『っったくうるせえ、周りの迷惑考えられないのかよ?ああ、っるせぇ〜っ!!静かにしろよ、育ちが分かるよな』
ほ・・ほう、チミはそれで自分は育ちがいいと思っとるのかね???
チミは誰にも一個も迷惑かけないのかね?ん??
はい、確かに金持ち!!さっきお父様の資産を自慢されて、始めてあなたがお嬢様だということを知り心の底からびっくりしましたよ。
でも、アンタ・・その性格の悪さと頭の悪さが容姿に表れてますからっ!!残念!!!(羽田陽区LOVE)
そりゃ〜男に逃げられるわ。
ちなみに相談の内容は『フラれた男に買ってやった○ィトンのバックと財布をもらってきて欲しい』だ、そうです。
何だかこれから○ィトンが値上がりするから、みたいなことをぺロッと申しておりました(呆)
ご馳走されるのも嫌だったのでさっさと払って帰ってきました。
次の日彼女からの電話は着信拒否、二年ぶりくらいにメルアドも変えました。
お金持ちのお嬢さん、住む世界が違う以前に私はあなたと付き合っていくのは基本的に無理。
財布とバック、元彼への取立ては自分で行け。
永久にさ・よ・お・な・ら、ブッ=3
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