あれからもう四ヶ月が経とうとしている。

私にはもう絶えられないかも知れない。

モウタエラレナイカモシレナイ。

ここには私の片鱗が沢山残っている。

喜びも。

悲しみも。

思い出になるのだろうか。

決断の時が近づいている。

私だけが一生を賭けたようだ。

君の言葉の一つ一つは幻になろうとしている。

信じたい。

でも現実から目を背けたとき

私は本当に駄目になってしまうだろう。

貴方は何も悪くないから、誰のせいでもないから

本当の気持ち、その端っこに触れたとき

守りたいと思った。

強気の裏に理由がある。

彼女には見えたのだろうか。

閉ざされた扉の向こうが。

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