YO遺書

っておいおい、なんだい徐に。
でも何かあった時のために残しとこうって思いました。

ええ〜っと、まず、財産分与のこと。
その辺は適当に。微々たる預貯金はご自由にお使いください。
ハイ次！
私のお宝キーボちゃんは、私の一番可愛い子にやってください。
大事に使えよ。
最後に本人にしか分からないと思うけど、そんな自分に甘く生きてると後々ひどい事になるよ〜。
まあ私という女神を永遠に失った君は、この後の人生味気の無いモンになってくんでしょうな。はっはっは。
出家でもして毎日ナムナムでもして暮らすことになるでしょう。
ざま〜みなさい♪

・・・と、見る確立のない人にこそっと強気発言。
面と向かって言ってみたいです。

とりあえず、私ごときの死。一生寺に入るほど他人様に影響を及ぼす事は無いでしょう。
んじゃ、父母へ。
そんなに落ち込まないで、歌でも歌って酒でも飲んで残り短くなってきた人生を謳歌してください。
勘の無いあなたたちには分からないでしょうが、気が向いたら会いに行くので。

結局こんなもんか〜。